ーコンピュータの構成−

『ハードウェア』
   五大装置 
CPU                @演算処理+A制御装置
メインメモリ           B主記憶装置
ハードディスク・CD-ROM      補助記憶装置
キーボード・マウス        C入力装置
ディスプレイ・プリンタ      D出力装置

『ソフトウェア』
OS:OperatingSystem         
例:WindowsXP/Vista MacOS Linux UNIX
アプリケーションソフト      
例 :Word/一太郎,Excel,IE:InternetExplorer



*CPU:Central Processing Unit* 
Intel/AMD/Motorola/IBM/Apple
@制御装置  ・命令を解釈してコンピュータを制御する
A演算処理  ・算術、論理演算を行う
 性能の指標
●バス幅        
CPUが一度に処理できる信号量                                    単位→ビット 現在32ビットCPUが主流
●クロック周波数    
CPUが動作するときの基準となる信号の周波数
1秒間の振幅回数(Hz)                  
クロック周波数が高いほどコンピュータの処理速度が向上


*メモリ*     
B記憶装置
主記憶装置   
ICメモリ(RAM: RandomAccessMemory/ROM:ReadOnlyMemory)
   ・パソコンを動作させる上で必要なデータを「記憶」するための装置
   ・CPUに処理させるプログラムやデータをやりとりする 
 ※キャッシュメモリ    
    CPUの演算処理速度は、主記憶装置へのアクセス速度に比べて
    非常に高速なのでこの速度差を埋めるため
    CPUとメインメモリの間におかれるバッファメモリ
    メインメモリから読み出したデータをキャッシュメモリに一時的に
    保存させCPUが同じデータを読み出す時キャッシュメモリに
    アクセスすることにより高速なデータ転送を実現
 ※ディスクキャッシュ
    高速な主記憶装置と低速な磁気ディスク装置との速度差を埋めるための
    バッファメモリ
    実現方…半導体メモリを新たに用意
       …主記憶装置の一部をディスクキャッシュとして用いる
 ※VRAM(Video RAM)………画面情報を記憶するメモリ
補助記憶装置 ハードディスク:磁気ディスク 
種類・内臓型
   ・外付け型
C入力装置
キーボード 
ポインティングデバイス 
・マウス、トラックボール、ジョイスティック、タッチパネル、タブレット、ディジタイザ
イメージスキャナ
バーコードリーダ
ORC(OpticalCharacterReader)
OMR(OpticalMarkReader)
ディジタルカメラ

D出力装置
ディスプレイ 表示規格 VGA SVGA XGA SXGA
CRT…安価,消費電力大,表示性能が高/視野角が広い,画面のちらつきがある 薄型軽量×
液晶…高価,消費電力小,表示反応速度/視野角が劣る,発光しないのでバックライト等が必要 薄型軽量◎
PDP(プラズマ) …視野角が広い,液晶ディスプレイよりも消費電力大 薄型軽量◎
プリンタ   ドットインパクト、レーザプリンタ、インクジェットプリンタ、感熱式プリンタ、プロッタ
※解析度
・ディスプレイ    
    画面縦横のドット数
・プリンタ.スキャナ 
    1インチあたりのドット数(単位dpi:dotparinch)

-入出力インターフェイス-
コンピュータにハードディスクやプリンタなど周辺装置に接続しデータの転送をおこなう
・パラレルインターフェイス 並列でデータ転送    ※……以降は最大接続台数
    SCSI:SmallComputerSystemInterface……7台(SCSIカード使用)
    IDE:IntegratedDeviceElectronics……2台 E-IDEは4台
    IEEE1284:パラレルポート    
・シリアルインターフェイス 直列でデータを転送
    RS-232C
    USB……127台
    IEEE1394……63台
    シリアルATA
    IrDA:InfraredDataAssociation 
・Bluetooth 短距離無線通信インターフェイス
PCカード 入出力インターフェイス機能拡張用カード



-文字コード-
●ASCII
  ASCII(米国規格協会)が規格
    7ビットコード体系で英数字/記号などを表し、パリティイビットを1ビット付加して1バイトで表す
●JIS
  JIS(日本工業規格)が規格
    英数字/記号などを表す1バイトコード体系と、漢字/ひらがなを表す2バイトコード体系がある
●シフトJIS
  Microsoft社などが規格
    拡張JISコードとも呼ばれ、JISの2バイトコードとASCIIの1バイトコードを混在させた2バイトコード体系
●EUC
  AT&T社が規格
    拡張UNIXコードとも呼ばれ、UNIXで漢字などを扱えるようにした2バイトコード体系
●Unicode
  ISO(国際標準化機構)とIEC(国際電気標準会議)が規格
    全世界の文字に対応つけた2バイトコード体系
●EBCDIC
  IBM社が規格
    汎用コンピュータも標準である8ビットコード体系


ーコンピュータの基礎知識ー
<コンピュータで使う補助単位 ◎1バイト=8ビット
記憶容量
k(キロ)バイト
:10B 
M(メガ)バイト
:10Bk=10E
G(ギガ)バイト
:10BM=10EM=10H
T(テラ)バイト
:10BG=10EG=10Hk=10K
アクセス時間の補助単位
ミリ秒  
:10-B=0.001
マイクロ秒
:10-E=0.000001
ナノ秒
:10-H=0.000000001
ピコ秒
:10-K=0.000000000001       
    ※B→10×10×10



パソコン起動の仕組み
OSの役割
ICMemory ※追記※
比較内容DRAMSRAM
容量大きい小さい
処理速度遅い早い
コスト安い高い
リフレッシュありなし


media詳細

※追記※
磁気テープ以外のほとんどの記憶媒体はランダムアクセス可能



メディア

ーーー磁気記憶メディアーーー
★FD:フロッピーディスク    
     薄く柔らかい円盤状に磁気体を塗ったもの 

★ハードディスク(磁気ディスク)        
     アルミニウム合金のような硬い素材の円盤に磁気体を塗ったもの 複数枚重ねた構造
 ※データを記憶する領域 トラック>セクタ  
      シリンダ(ハードディスクが複数のトラックを複数のクセスアームを使用し同時に読取ることから各ディスクの同じ位置にあるトラックをシリンダと呼ぶ領域の概念がある)

★磁気テープ           
プラスチックのテープに磁気体を塗ったもの オープンリール型とカートリッジ型があり

ーーーMO:光磁気ディスクーーー
     データ読込時  レーザー光
     データ書込み持 レーザー光&磁気  データを書込む際 消去→書込み→検査を行う為 CD‐ROMより低速

ーーー光ディスクーーー
CD:CompactDisc
★CD-ROM(CD ReadOnlyMemory)●再生専用 ソフトウェアマルチメディアタイトル等配布用媒体として広く利用されている
   データの読込にレーザー光を利用する
★CD-R(CD Recordable) ●追記型 会計帳簿、重要書類など改ざんが致命的になるようなデータの保存(データのバックアップ)に最適
   記録方法…有機色素が塗られたディスクに強いレーザー光を当て、有機色素の層を分解してピット と呼ばれる焦げ跡を作ることでデータの書込みを行う
★CD-RW(CD Rewritable) ● 書換型  
   記録方法…相変化記録方式 :レーザー光によってディスクの記録層にあるアモルファス金属を結晶化/非結晶化することによってデータを書き換える

DVD:(DVD:DigitalVersatileDisc)
★DVD-ROM●再生専用
★DVD-R●追記型
★DVD-RW/RAM●書換型
    *『DVD-R/RW』『DVD+R/RW』は規格が異なる

―――半導体メディアーーー
バッテリを備えたDRAM*1で構成された記憶装置 記憶方式電気 
・高速なデータアクセスが可能
*1は前頁目を参照

 記憶容量小さい  FD<CD<MO<DVD<ハードディスク  アクセス速度早い




Programfile 拡張子一覧 拡張子一覧
文書データのフォーマット
ワープロソフトなど、アプリケーションソフトで作成した文書データを互いに交換する場合、
文書データの形式(フォーマット)を統一する必要あり
   アプリケーション間で共通で利用できる標準フォーマット
・テキストファイル
・バイナリファイル

ーーーテキストファイルーーー
    JIS/ASCIIコードなどの標準的な文字コードと、改行コードで構成されたデータファイル
 CSV:CommaSeparatedValue 
   行:レコードを改行コードで区切り、1行内の各データ:列をコンマで区切る

        表計算ソフト⇔データベースソフト交換の際に使用

ーマークアップ言語ー            
●HTML
:HypertextMarkupLanguage
Webページを記述するための言語
ブラウザによって表示が異なる
●DHTML:DynamicHTML HTMLの機能を拡張したもの
ブラウザ側で入力データを検査する
●SGML
:StandardGeneralizedMarkupLanguage
構造を持つ文書を記述するための言語
HTML/XMLのもととなった言語
●XML
:ExtensibleMarkupLanguage
インタネット環境との親和性を高めた言語
企業間での電子商取引においての起票やデータベースとの連携が容易にできる利点がある
   
    


ーーーバイナリファイルーーー
    2進数(バイナリ)の羅列で構成されたファイル  
    RTF:RichTextFormat
    PDF:PortableDocumentFormat